大学を早期卒業するとどうなる?メリット・デメリットは?

クイズ

今日は大学の早期卒業についてお話ししたいと思います。

私は某国立大学に入学し、3年間で早期卒業して大学院に入学しました。
早期卒業するまでの過程、メリットデメリットについて感じたことを紹介します。

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早期卒業とは?

まず念のため、早期卒業が何かを書いておきます。
その文字通り、大学を通常より早く卒業することです。
一般的には4年で卒業するところを3年で卒業します。

以下は卒業までの簡略図です。

私の大学では、3年間授業を受けて、4年生の1年間で研究室に所属して卒業論文を書きます。
それに対して、早期卒業では2年半の授業を受けて、残りの半年で卒業論文を書き終えます。

早期卒業後は就職しても大学院に進学してもかまいませんが、私の大学ではほとんどの人が大学院に進学していました。

これはあくまで私の学校での例ですので、皆さんの大学ではどうなるのか調べてみてください。

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早期卒業するには

次に、早期卒業までの過程について紹介します。

私の大学では、早期卒業するための条件は以下の2つでした。

・成績が学科で4位以内(全部で約90人)
・3年生までに、基準の単位数を履修している

1つ目の学部で4位以内ですが、学部の人数も少ないので、まじめに勉強していれば不可能ではない基準だと思います。
2つ目の基準の単位数がいくつかは忘れてしまいましたが、普通に履修していれば達成できる範囲でした。
早期卒業と聞くとハードルが高く聞こえますが、実際はそんなことない印象です。

早期卒業できる基準も大学によってかなり異なるので要チェックです。

ちなみに私は入学したときから早期卒業の制度があることは知っていましたが、狙っているわけではありませんでした。自分が早期卒業できるわけないと思っていたので。。。

でも真面目なほうではあったので、テスト前は割としっかり勉強していました。すると2年生の後期に早期卒業する権利があるという通知を受けて早期卒業を決意しました。

急な知らせであまり自分の進路について考える暇もなく決断してしまったので、もっと早い段階で早期卒業のことを考えるべきだったと反省しています。

 

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早期卒業のメリット・デメリット

早期卒業を実際にして良かったこと・悪かったと感じたことを紹介します。

(メリット)
・お金と時間の節約
・自己成長につながる
・就職などで有利に働く

なにより大きいのは、お金と時間の節約です。学費は1年分少なくなります。さらに、大学をちゃっちゃと卒業して早く社会に出れるので1年も時間を節約できるのが良いです。
私はしませんでしたが、留学や自己研鑽に1年費やすことも可能になり、自己成長につなげることもできます。

また、就職でも有利に働きます。早期卒業は世間ではまだ一般的ではないので、エリートな印象が勝手につきます。(ハードルは上がりますが・・・)
私は就活がめちゃくちゃうまくいったわけではありませんが、一応数社から内定をいただくことはできました。

(デメリット)
・環境の変化が激しい
・忙しい

私の周りにも、早期卒業できるのにしなかった人は結構いました。
理由は様々ですが、大きな要因の一つは「環境の変化」だと思います。
3年間過ごした友達と離れることになりますし、基本的に1つ上の学年との交流が増えることになります。

私は友達が少なかったのでそんなことはありませんでしたが(笑)、そうではない方にはなかなか厳しい選択だと思います。

あと、なんだかんだで忙しいです。
卒論の期間が半年しかないですし、その間にも残りの授業を履修する必要があります。大学や研究室によりますが夜遅くまで研究したり、土日を返上したりすることもあります。(私が入った研究室はホワイトだったので大丈夫でした。)

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まとめ

ここまで早期卒業をするまでの過程・メリットデメリットなどを書いてきました。
僕個人の結論を言うと、「早期卒業はしたほうがいい」と思います。

やっぱり多くの人は大学を無為に過ごしてしまいます。私も大学3年間ぼーっと過ごしていました。そんなことをしているならばさっさと卒業して自分のしたいことをするのが人生のためになると思います。

早期卒業するか迷っている人、早期卒業を目指している人の参考になれば幸いです。

以下ではこれまでの経験から勉強方法を紹介していますので是非ご覧ください。

暗記の方法を紹介!

数学の勉強法を紹介!

 

〈今日の1問〉
州内に学園都市のケンブリッジや、マラソンで知られるボストンがある、アメリカの州は何州でしょう?

マサチューセッツ州
早期卒業は海外の大学で多いイメージですが、日本の大学でも増えてきています。
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